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新年度のご挨拶 (令和3年度)

この春入職された皆さんへ

令和三年度 ご挨拶
院長 柿木 滋夫

   この度、新人34名、初期研修医3名をはじめ総勢42名の皆さんがこの小樽協会病院に入職されました。おめでとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せない状況の中で、オリエンテーションなども十分な体制ではできませんが、職員一同皆さんを温かく迎え、社会人としての礎を築けるよう一緒に努力していきたいと思っています。北海道社会事業協会小樽病院の理念は、「患者様に寄り添い、良質で心のかよった優しい医療をめざします」です。この理念に則りオリエンテーションしていき、各職場で活躍していただきたいと思います。また、今の状況では歓迎会などはできず、また日常生活においても多くの制限がありますが、医療人、社会人としての自覚を持って働いていただきたいと思います。病院としても精いっぱいサポートさせていただきます。基本は、「挨拶」と仲間からの「信頼」だと思いますので、初心を忘れず日々努力を重ねていってください。

さて、北海道社会事業協会は、大正11年(1922年)に北海道庁内に設立されました。
この小樽病院は、大正15年(1926年)に小樽慈恵病院の経営を引き継ぐ形で創立され、令和8年(2026年)には創立100周年を迎えることとなります。北海道社会事業協会の中では一番古く、由緒のある病院でもあります。今年の基本方針として、まず院内クラスターを再び起こさないことを誓っております。そのことが患者様への安心安全な医療の提供へつながると思っております。そのうえで1)黒字経営、2)地域における当院の存在の向上を掲げました。住民の皆様が、住み慣れた町で安心して過ごせるように小樽後志医療圏において完結する医療をめざし当院がその一翼を担えればと思っております。

医療の現場では、自分自身の体調管理が一番大切ですが、病院全体としての感染対策や安全対策も大切です。病院は様々な病気、悩みを抱えた患者さんがいますので、同僚との連絡を密にして連携し、仕事にあたってほしいと思います。
最後になりますが、これからも地域の人々に愛され信頼される小樽協会病院として、患者様に寄り添いながら2026年に向けて変革を遂げ、成長していきます。そのためには新入職者をはじめ職員全員が心身ともに健康でなければいけません。今年一年もよろしくお願いいたします。

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