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小樽協会病院に受診されて消化器領域のがんと診断された患者様へ

小樽協会病院に受診されて消化器領域のがんと診断された患者様へ


当院では下記の臨床研究を実施しております。
本研究の対象者に該当する可能性がある方で診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記にお問い合わせください。
 
お問い合わせ先:小樽協会病院 消化器内科 山本 洋平  0134-23-6234
 
 
 
研究課題:高齢化地域の消化器悪性腫瘍患者においてbest supportive care
(BSC)になる症例の現状
 
1.        研究の対象
 2017年4月から2020年3月までに当院で消化器領域の悪性腫瘍と診断された患者様を対象とします。具体的には、食道癌,胃癌,大腸癌,膵癌,胆道癌(肝内胆管癌,肝外胆管癌,胆嚢癌,十二指腸乳頭部癌),肝細胞癌と診断された方です。上皮内癌の方は対象に含まれていません。
 
2.        研究方法、目的
診療記録から上記対象となる患者様を選択し、非高齢者群(70歳未満)・高齢者群(70歳代)・超高齢者群(80歳以上)の3つのグループに分類。その上で、BSCとなる状況について年齢・手術切除の可否・日常生活の制限の程度・高度認知症の有無・主要臓器の問題の有無で分析を行い、比較・検討を行います。
 
3.        研究に用いる資料・情報の種類
 解析の使用するデータは診療記録上に過去に記載されているもののみを使用します。研究実施に際してデータを匿名化して集団解析を行いますので、個人が特定される形で公表させることはありません。
 
*BSCとは
癌が進行したあるいは体が積極的な治療に耐えられないと考えられる場合に、手術や放射線・抗がん剤などによる積極的な治療を行わず、症状を和らげることに徹する治療のことです。

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