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新年度のご挨拶 (令和二年度)

新年度にむけて

令和二年度 ご挨拶
院長 柿木 滋夫

  
本日、令和になって初めての入職となる41名の職員を迎えました。皆さんおめでとうございます。今年は27名の看護師の皆さんも仲間に加わり大変うれしく、かつ頼もしく思っております。令和二年になり新型コロナウイルス感染症の影響で、歓迎式、オリエンテーションなども十分な形で開催できませんでしたが、今日から皆さんは北海道社会事業協会小樽病院の一員となります。社会人としての自覚をもって働いていただきたいと思います。早く当院に慣れるためには「挨拶」と「仲間から信頼を得る」ことが大切です。初心を忘れず日々努力を重ねていっていただきたいと思います
さて、北海道社会事業協会は、大正11年(1922年)に北海道庁内に設立され、小樽病院は、大正15年(1926年)に小樽慈恵病院の経営を引き継ぐ形で創立されました。令和8年(2026年)には創立100周年を迎えることとなります。北海道社会事業協会の中では一番古く、由緒のある病院であります。小樽協会病院の理念は、「患者様に寄り添い良質で心のかよった優しい医療を目指します」です。また、今年度の基本方針として、
1)地域医療と最適な医療サービスの提供
2)人材の確保と育成
3)地域包括ケアシステムにおける役割の明確化
4)社会福祉法人としての使命の追求
5)経営の健全化
を掲げました。住民の皆様が、住み慣れた町で安心して過ごせるように小樽後志医療圏において完結する医療をめざし、当院がその一翼を担えればと思っております。現在の医療の現場では、感染対策、安全対策が大切です。病院は様々な病気、悩みを抱えた患者さんがいますので、思い込みや確認不足は禁忌ですので上司、同僚と連絡を密にして仕事にあたっていってほしいと思います。
厳しい寒さのあとに、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、1人1人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる人になっていただきたいというのが“令和”に込められたメッセージです。皆さんもそのようにこれからの人生を歩んでいってほしいと思います。
最後になりますが、これからも地域の人々に愛され信頼される小樽協会病院として、患者様に寄り添いながら2026年に向けて変革を遂げ、成長していきます。そのためには新入職者をはじめ職員全員が心身ともに健康でなければいけません。今年一年よろしくお願いいたします。

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