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先輩臨床研修医の声:外園 正光

氏名 研修期間 先輩臨床研修医の声
外園 正光
外園 正光
【初期】
平成24年4月~
平成26年3月
研修の感想(平成24年6月)
研修の感想(平成25年6月)

 

研修の感想(平成24年6月)

初めまして!研修医一年目の外園です。

僕は小樽出身なのですが、東京の大学にいた為、北海道の病院を見学する事がなかなかできなく、(都内の病院もほとんど見学してないですが笑)このサイトの“研修医の声”を見て興味を持ち、それから小樽協会病院で1ヶ月実習をして、マッチング第一志望にした経緯があります。

ですので、この“研修医の声”をご覧になっている方も少なからず小樽協会病院に興味を持ってくださっていると思うので、是非一度見学しに来てもらえると嬉しいです。

現在、働きはじめて3ヶ月が過ぎようとしていますが、とても充実した研修医生活をおくる事ができています。
僕は不真面目な学生だったので、最初は社会人としてちゃんとやっていけるのか、とても不安でした。
しかし、とても親切なスタッフの方々に囲まれ、上の先生も優しく基礎の基礎から教えていただけるので、いつの間にか不安もなくなっていました。

採血に戸惑っている僕に手を貸すのではなく、腕を貸してくれた看護師さん、先輩医師の方々には、本当に感謝しています。

最初の循環器内科では、毎週一回の副院長とのマンツーマン心電図勉強会や、様々な先生のインフォームドコンセントに同席させて頂いて、教科書では勉強できない事を学べたのが印象に残っています。
先生の指導の下、薬を自分で考えて処方し、電気的除細動や、スワンガンツカテーテルに何度もチャレンジできたり、インフォームドコンセントを行う事ができるようになったのも、とても貴重な経験でした。

今いる呼吸器内科では、CVカテーテルや気管支鏡をこれでもか!というくらい経験できます。
札幌や小樽で開催される勉強会にも自由に出席できるので、自分ではなかなか教科書を開くのがおっくうになりがちですが、月に3回くらい参加させて頂き、最新の知識を勉強できます。
それでいて、勤務時間はかなり短い方なので、勉強時間も睡眠時間もしっかりとれます。
勤務後に札幌に野球を観に行ったり、ライブに行ったりと気分転換もできますので、憂鬱な研修医生活とは無縁な日々を過ごせています。

あとオススメなのは、協会病院には野球チームもあるので、参加すると色々なスタッフの方々とも仲良くなれます。
僕はまだ代打なので、今年の目標はレギュラー獲得です(笑)

さて、長くなりましたが、これを読んでいる皆さんは恐らく国家試験を控えてナーバスな気持ちになる事もあると思います。
そんな時は是非、小樽に来てください。
僕とご飯でも行きましょう。
ダメ学生だった、僕なりの国家試験の対策法を伝授します!

そして、無事に合格したら、一緒に楽しく働けるといいなって、勝手にですが思っています。

“研修医の声”、一緒に書きましょう!

 

研修の感想(平成25年6月)

前回の研修医の声から、約1年が経過しました。
あっという間の1年間でしたが、色々な経験ができたと思います。
二か月間の外科研修では、ほぼ全ての手術に参加でき、縫合等の基礎的な手技や、
術後管理について懇切丁寧に教えていただけました。
外科というと怖い先生のイメージがありましたが、全員優しい先生で安心でした。
小児科、産婦人科は1か月ずつと短い期間ではありましたが、病棟、外来、手術室で多くの事を学べたと思います。
ちなみに同期のスーパーレジデントである伊野君は3か月間の産婦人科研修期間で、ものすごい成長を遂げていました。カイザーの執刀医や、日中から夜間のお産をほぼ全てとっていたのを思い出します。
消化器内科でとても印象深かったのは、初日から外来診察を担当させていただけるという、
一種の無茶振り?です(笑)
もちろん分からない時や困った時は先生に相談できるのですが、これがとてもいい経験に
なりました。
最初は怖くて嫌だったのが、いつしか楽しくなっていました。
胃カメラや大腸カメラ、腹部エコー検査も多数経験できますし、患者様向けの講座(便秘について)発表もさせていただけました。
麻酔科では、挿管や動脈ライン確保をこれでもかという程経験できますし、硬膜外麻酔の指導や術中管理のノウハウを学べます。
最初は全く興味の無かった麻酔科でしたが、とても楽しかった記憶しかありません。

そうして一年が終わり、現在は循環器科での研修を終え、呼吸器内科にいます。
内科地方会での発表を前にし、指導医の竹藪先生にお世話になりっぱなしで、本当に感謝、感謝の毎日です。

研修病院としても、本当に素晴らしいこの小樽協会病院。
しかも研修医の給与が去年から上がったので、学生の皆さんには是非一度見学に来ていただきたいと思います。

じゃあ、いつ見学に来ればいいのか?
今でしょ!(ドヤ顔)

 

本文ここまで

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