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先輩臨床研修医の声:小野 佑輔

氏名 研修期間 先輩臨床研修医の声

小野 佑輔
【初期】
平成28年4月~
研修の感想(平成28年11月)

 

研修の感想(平成28年11月)

2年目研修医の小野です。

私は札幌医大附属病院の研修プログラムで1年目を札幌医大病院、2年目を当院で研修しています。

当院での研修を検討している方の参考になるように、研修の特徴を4つ挙げてみます。

 

1. 研修医の人数が多くない

これは人によってはデメリットと感じるかもしれませんが、当院は最大でも1年目と2年目研修医が合わせて6名程での研修となっています。昨年の大学での研修は約40名研修医がおり、それはそれで楽しく研修することができました。しかし同じ科には常に2,3人の研修医がいるのが当たり前でした。その点当院での研修は一つの科をローテート中に研修医が自分だけという状況が当たり前です。なので指導医の先生の教えや手技、担当患者さんを独占することができます。最初は心細いところもあるかもしれませんが、非常に充実した研修を送ることができると思います。

 

2. 市中病院ならではのcommonな疾患が多い

これは当院に限ったことではありませんが、大学と違いいわゆるcommon diseaseを多数診ることができます。昨年は肺炎として入院した患者さんを担当することはありませんでしたが (もちろんその分別の経験は得られました) 、当院に来てからは肺炎、尿路感染、喘息等の日常よく遭遇する疾患をしっかりと学ぶことができています。そのようなよくみる幅広い疾患への対応を身に着けたい方にとって、当院はよい研修先だと思います。

 

3. 全ての科の先生方全員に覚えていただき、相談できる

当院の規模だとほぼ全ての先生に研修医は覚えていただくことになり、こちらもどの科にどの先生がいるかがよくわかります。大きな病院だと研修した科の中にもあまり関わらずに終わってしまう先生もいますが、このように色々な先生と関わることができると研修中以外でも患者さんの診断・治療についての相談からプライベートな話まで気軽にすることができます。

 

4. 小樽という街での生活

住んでみて改めて実感しましたが、札幌まで車でも公共交通機関でも1時間以内で行くことができる立地は大変便利です。同じような規模の地域の病院で研修するのと比べ、このことは当院の大きな魅力であると感じます。また、小樽という街自体も歴史を感じる観光地としての街並みを歩いていて楽しく、美味しい店もたくさんあり仕事以外も充実して過ごすことができます。

 

このように当院の特徴と自分が求めている研修がマッチするなら、非常によい研修ができるのではないかと思います。まずは気軽に見学に来てみて下さい。

 

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