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新人看護職員研修[1]
開催日:平成22年4月3日(土)〜7日(水)
場 所:小樽協会病院 2階講堂
対象者:新人看護職員及び新規採用看護職員(希望者)
【4月3日(土)】 |
項目 | 到達目標 |
組織における役割・心構えの理解と適切な行動 | [1]病院及び看護部の理念を理解し行動する |
| [2]病院及び看護部の組織と機能について理解する |
| [3]チーム医療の構成員としての役割を理解し協働する |
| [4]同僚や他の医療従事者と安定した適切なコミュニケーションをとる |
| 看護職員としての自覚と責任ある行動 | [1]医療倫理・看護倫理に基づき、人間の生命・尊厳を尊重し患者の人権を擁護する |
| [2]看護行為によって患者の生命を脅かす危険性もあることを認識し行動する |
| [3]職業人としての自覚を持ち、倫理に基づいて行動する |
| 物品管理 | [1]規定に沿って適切に医療機器、器具を取り扱う |
| [2]看護用品・衛生材料の整備・点検を行う |
| コスト管理 | [1]患者の負担を考慮し、物品を適切に使用する |
| [2]費用対効果を考慮して衛生材料の物品を適切に選択する |
| 口腔ケア・嚥下障害のある患者への食事援助 |
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| 【4月5日(月)】 |
項目 | 到達目標 |
生涯にわたる主体的な自己学習の継続 | [1]自己評価及び他者評価を踏まえた自己の学習課題をみつける |
| [2]課題の解決に向けて必要な情報を収集し解決に向けて行動する |
| [3]学習の成果を自らの看護実践に活用する |
| 患者の理解と患者・家族との良好な人間関係の確立 | [1]患者のニーズを身体・心理・社会的側面から把握する |
| [2]患者を一個人として尊重し、受容的・共感的態度で接する |
| [3]患者・家族が納得できる説明を行い、同意を得る |
| [4]家族の意向を把握し、家族にしか担えない役割を判断し支援する |
| [5]守秘義務を厳守し、プライバシーに配慮する |
| [6]看護は患者中心のサービスであることを認識し、患者・家族に接する |
| 安全管理 | [1]施設における医療安全管理体制について理解する |
| [2]インシデント(ヒヤリ・ハット)事例や事故事例の報告を速やかに行う |
| 災害・防災管理 | [1]定期的な防災訓練に参加し、災害発生時(地震・火災・水害・停電等)には決められた初期行動を円滑に実施する |
| [2]施設内の消火設備の定位置と避難ルートを把握し患者に説明する |
| 安全確保の技術 | [1]誤薬防止の手順に沿った与薬 |
| [2]患者誤認防止策の実施 |
| [3]転倒転落防止策の実施 |
| 業務管理 | [1]業務の基準・手順に沿って実施する |
| [2]複数の患者の看護ケアの優先度を考えて行動する |
| [3]業務上の報告・連絡・相談を適切に行う |
| [4]決められた業務を時間内に実施できるように調整する |
| 看護必要度 |
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| 情報管理 | [1]施設内の医療情報に関する規定を理解する |
| [2]患者等に対し、適切な情報提供を行う |
| [3]プライバシーを保護して医療情報や記録物を取り扱う |
| [4]看護記録の目的を理解し、看護記録を正確に作成する |
| フォーカスチャーティング |
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| 【4月6日(火)】 |
項目 | 到達目標 |
与薬の技術 | [1]経口薬の与薬、外用薬の与薬、直腸内与薬 |
| [2]皮下注射、筋肉内注射、皮内注射 |
| [3]静脈内注射、点滴静脈内注射 |
| [4]中心静脈内注射の準備・介助・管理 |
| [5]輸液ポンプの準備と管理 |
| [6]抗生物質の用法と副作用の観察 |
| [7]インシュリン製剤の種類・用法・副作用の観察 |
| 環境調整技術 | [1]温度、湿度、換気、採光、臭気、騒音、病室整備の療養生活環境調整 (例:臥床患者、手術後の患者等の療養生活環境調整) |
| 排泄援助技術 | [1]自然排尿・排便援助(尿器・便器介助、可能な限りおむつを用いない援助を含む。) |
| [2]浣腸 |
| [3]膀胱内留置カテーテルの挿入と管理 |
| [4]摘便 |
| [5]導尿 |
| 活動・休息援助技術 | [1]歩行介助・移動の介助・移送 |
| [2]体位変換(例:@及びAについて、手術後、麻痺等で活動に制限のある患者等への実施) |
| [3]関節可動域訓練・廃用性症候群予防 |
| [4]入眠・睡眠への援助 |
| [5]体動、移動に注意が必要な患者への援助 (例:不穏、不動、情緒不安定、意識レベル低下、鎮静中、乳幼児、高齢者等への援助) |
| 環境調整技術 | [1]ベッドメーキング (例:臥床患者のベッドメーキング) |
| 苦痛の緩和・安楽確保の技術 | [1]安楽な体位の保持 |
| 清潔・衣生活援助技術 (例:@からEについて、全介助を要する患者、ドレーン挿入、点滴を行っている患者等への実施) | [1]清拭 |
| [2]洗髪 |
| [3]入浴介助 |
| [4]部分浴・陰部ケア・おむつ交換 |
| [5]寝衣交換等の衣生活支援、整容 |
| 呼吸・循環を整える技術 | [1]酸素吸入療法 |
| [2]吸引(気管内、口腔内、鼻腔内) |
| [3]ネブライザーの実施 |
| [4]体温調整 |
| [5]体位ドレナージ |
| 目標管理・クリニカルラダー |
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| 【4月7日(水)】 |
項目 | 到達目標 |
症状・生体機能管理技術 | [1]バイタルサイン(呼吸・脈拍・体温・血圧)の観察と解釈 |
| [2]身体計測 |
| [3]静脈血採血と検体の取扱い |
| [4採尿・尿検査の方法と検体の取り扱い |
| [5]血糖値測定と検体の取扱い |
| [6]パルスオキシメーターによる測定 |
| ME機器について | 輸液ポンプ・シリンジポンプの準備と管理 |
| 感染予防技術 | [1]スタンダードプリコーション(標準予防策)の実施 |
| [2]医療廃棄物規定に沿った適切な取扱い |
| [3]針刺し事故防止対策の実施と針刺し事故後の対応 |
| [4]必要な防護用具(手袋、ゴーグル、ガウン等)の選択 |
| [5]無菌操作の実施 |
| [6]洗浄・消毒・滅菌の適切な選択 |
| オーダリング |
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