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薬剤科
氏名
役職
出身校
備考
所属
薬剤科長
東北薬科大学
(昭和55年卒)
北海道病院薬剤師会理事
小樽薬剤師会副会長
後志病院薬剤師会会長
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
日本医療薬学会
薬剤係
主任
北海道薬科大学
(平成10年卒)
後志病院薬剤師会理事
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
北海道医療大学
(平成19年卒)
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
北大薬学部
(平成20年卒)
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
北海道薬科大学
(平成21年卒)
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
薬剤師
北海道薬科大学
(平成7年卒)
日本薬剤師会
日本病院薬剤師会
医療助手
医療助手
薬剤師
: 9名
助 手
: 1名
院外処方箋発行枚数
: 450枚/日
入院処方箋枚数
: 120枚/日
薬剤管理指導
: 500件/月
注射剤調剤件数
: 100件/日
無菌製剤処理加算
: 750件/月
薬学生実習受け入れ
: 6名/年
CRC業務
※
: 薬剤師2名(兼任)
※
CRC(Clinical Research Coordinator)
治験コーディネーターは、医療機関において治験責任医師、治験分担医師の業務をサポートする業務で、治験に係わる各部門と連携をとり、治験業務が円滑に実施できるように調整を行います。
1995年 (平成7年)
: 病院新築
1996年 (平成8年)
: 薬剤管理指導業務開始
1998年 (平成10年)
: 院外処方箋発行、入院患者対象注射剤調剤開始
1999年 (平成11年)
: 薬剤師によるCRC業務開始
2002年 (平成14年)
: 院内オーダリングシステム導入
2002年 (平成14年)
: 病院機能評価受審(2003年3月17日認定)
2003年 (平成15年)
: 一部外来患者対象注射剤調剤開始
2004年 (平成16年)
: 外来化学療法剤注射剤調剤開始
2005年 (平成17年)
: 服薬指導管理システム導入
患者様に処方されたお薬を、処方箋に基づいて薬剤師が正確に調剤します。
オーダリングシステムから処方箋が発行されると薬剤師は、より安全な薬物治療をサポートするために使用量、飲み方、相互作用、投与日数などをチェックします。
調剤後には取り揃えた薬を実際に処方箋どおりの種類と量であるかを再度確認し、より安全に調剤されたお薬が患者様のお手元に届けられるように心掛けております。
当院は平成10年小樽市内で初めて院外処方箋を実施し、平成15年には病院機能評価の認定を受けております。平成14年には院内オーダリングシステムが導入され、薬剤科においては日本でも導入実績が少ない「オーダリングシステムと全自動アンプル払い出し機を連動したシステム」を運用しております。
このことにより更に正確で、よりスピーディに業務を行うことができるようになりました。現在、薬剤管理指導は殆ど全ての診療科で実施しておりますが、「いかにチーム医療の一員として一翼を担うか」・「薬にかかわる全てのことに」が大きなテーマとなっています。
薬局の構造は1階に調剤室、DI室、製剤室、B1Fに薬品供給管理室、無菌室になっております。
薬品供給管理室は診療科毎に繁用される注射剤の供給と全自動アンプル払い出し機を使用した患者毎の注射剤を個人セットしております
また、注射薬の管理は各病棟、外来中央処置室、手術室は注射剤定数カートで在庫管理をしておりますが、このことにより業務の正確性が増すとともに省力化も実現することができました。
薬剤師はこれらの部署のカートを定期的に管理することにより、スペースコストの削減や手術室においても在庫金額の減少にもつながっております。
当院では入院患者様、外来患者様(一部)の注射剤を無菌的に調剤しています。
注射薬は処方せんに基づいて薬剤師が調剤、供給を行っていまが、飲み薬と同様、投与量のチェック等が必要になります。複数の薬を混ぜた場合に起こる配合変化にも注意しなければなりません。
また、高額なものや作用が強いもの、緊急性のあるものが多いのも注射薬の特徴です。
IVH(高カロリー輸液)とは、栄養状態の悪い患者様や、長期間食事が取れない患者様に用いる高濃度の栄養補給液です。IVHの中には1日に必要なエネルギー源となるブドウ糖やアミノ酸などが入っていて、心臓に近い太い血管の大静脈から投与します。TPN(Total Parenteral Nutrition、中心静脈栄養)とも言われています。
当薬局では、このIVHをクリーンベンチ、抗癌剤注射を安全キャビネットの中で薬剤師が無菌的に調製しております。このような作業を薬剤師が行うことにより、患者様の感染症やその他の合併症に対するリスクを限りなくゼロに近づけることが可能です。また、調製だけでなく、投与スケジュールや投与量の管理を行ない、安全かつ有効的な薬物療法の一役を担っております。
当院では全病棟において薬剤師が薬剤管理指導を行っております。病棟では薬剤師が医師や看護師などと連携をとりながら、患者様に使われる薬について、副作用などのチェックをおこない、薬についての相談や情報提供をしています。
また、病棟ではカンファレンスへの参加、回診の同行、処方オーダー時における医師への入力支援作業などを行っております。
医療スタッフとの綿密な情報交換に基づいてチーム医療におけるスタッフの一員として活動しています。小児科においては短期入院が多く、指導記録作成に時間が費やされますが、当院独自のチエックシートを活用することにより指導記録時間の短縮、手順をマニュアル化、指導記録漏れを防ぐことができました。全科クリニカルパスの作成にも薬剤師が参加し、積極的にチーム医療へ参加しております。患者様の持参薬管理などを含めて、薬に携わること全てに対応できるように心掛けております。
お薬は緊急で使用する場合が多く、これら多くの薬品の購入・適正な在庫管理・各部署への迅速な供給を常に心掛け、さらに患者さまに使用されるまで医薬品の品質を保つようにするため、温度、湿度、光、使用期限などの管理には特に注意を払います。薬品管理業務は必要な薬を必要なときに必要な数だけ安全な状況下で提供できるように管理する業務です。
医療現場では市場に販売されていない薬を調製する場合もあります。また院内で使用する消毒薬調製、必要に応じて当院独自の外用薬・坐薬などを調製する特殊製剤も行っています。
新しい薬物治療を広げることも我々病院薬剤師の社会的使命のひとつですが、治験を円滑に行うため、治験コーディネーターとしても薬剤師が治験に参加しています。(治験コーディネーターとは、治験の倫理性・科学性を保つため、患者さまや治験依頼者との調整や対応をおこなっています。)
治験は患者様の協力により、製薬会社が開発した新しい薬や新しい使用法についての研究・開発・調査を行うものですが、これらの業務を実施するにあたり医師・製薬会社のサポートを治験コーディネーター(CRC)がおこないます。薬剤師がCRCを行う利点としては治験管理だけではなく、薬物治療全般として総合的に取り組むことができ、医師、院内関係者、治験依頼者とのコミュニケーションがとりやすく治験をスムーズに進めることができます。
当院では患者様が安心して治験に参加していただいており、高い治験実施率を誇っています。
医薬品は、有効性と副作用を十分確認した上で発売されます。しかし、発売後多くの患者様に使用されることにより、それまで分からなかった副作用や新しい効果が発見されたりすることがあります。
多くの文献からこれらの情報を収集し、できるだけ早く医師に伝え、薬が適正に使われるよう協力しております。
医薬分業とは、外来患者様が病気になり医師の診断を受けた際に、病院で薬をもらう代わりに「院外処方箋」をもらい、その処方せんに基づいて保険薬局の薬剤師が薬を調剤する方法のことを言います。保険薬局の薬剤師は、患者様の体質や今まで服用した薬の状況などの記録(薬歴)をもとにして、院外処方箋に書かれている薬の量や飲み合わせ等を確認し、調剤します。
そして、薬をお渡しする際に、薬の正しい服用方法、留意点などについて、わかりやすく説明することで、より一層安全に薬を服用できるようにするシステムです。
このように、医薬分業は医師と薬剤師がそれぞれの専門性を発揮し、協力しあうことでよりよい医療の提供を図るもので、厚生労働省も医薬分業の推進に積極的に取り組んでいます。
保険薬局で発生した処方箋に関する疑義は当院薬局の薬剤師が受付け致しております。
通院して化学療法をおこなう患者様にとって、「より快適に、より安全に、安心して治療を受けられる空間」として平成16年8月2日に開設された治療室です。
・使用する薬剤(特殊薬剤)は、薬局で無菌調剤した上で提供しています。
・使用する薬剤は、医師、看護師、薬剤師がそれぞれ2重チェックを行っています。
・特別に整備した部屋(外来化学療法室)に専任の看護師を配置しています。
外来患者様の処方内容は投与量などの確認、プロトコールのチェックを行います。次に患者さまが来院してから注射剤調剤を開始し、調剤したお薬は外来へ届けられ看護師へ申し送り・確認を行い、その後、薬剤師から患者様に対してお薬の注意事項などについて説明いたします。
薬学6年生も実現に向け動き出しましたが、当薬剤科では次世代を担う薬剤師を育てることも大切な使命だと考え、実習生の受け入れは積極的に取り組んでいます。当院独自の実習スケジュールに従い、病院薬剤師の全業務のみならず、接遇など社会人として求められることについても指導しています。
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