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新年のご挨拶

新年のご挨拶

2019年 新年ご挨拶
院長 柿木 滋夫

 新年あけましておめでとうございます。昨年は初雪が遅く暖かい冬となると思いきや年末年始に最強の寒波に日本全体が包まれ記録的な寒さとなりました。地球規模では温暖化の進行や自然災害などが繰り返されておりますが、全体としては何となく帳尻が合うようになっているのだろうと思います。
 さて、昨年は何と言っても9月6日に起きた北海道胆振東部地震があります。今なお復旧・復興途中であり災害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。北海道全体がブラックアウトになるという想定外のことが発生し、当院においても早朝より職員が集まり今後の対応について検討しました。その結果、患者様におかけするご不便を何とか最小限に止め、大事に至らずに乗り越えることができました。今回のことを踏まえ事業継続計画(BCP)を作っておくことが大切と考えております。
 昨年の当院の出来事を振り返りますと、4月より産婦人科が再開され7月には暫くぶりのベビーが誕生しました。今後も安心安全なお産ができるように努めてまいります。また例年7月に開催される潮祭りの練り込みに、小樽協会病院として初めて200名を超える参加者で小樽市内を練り込み、更に「マルちゃん特別賞」を頂くことができました。多くの市民の皆様のご支持があっての事と思い大変うれしく思うのと同時に、当院職員のパワーを感じた次第です。本年は小樽協会病院開設95年となります。100周年へ向けて更なる高みを目指していきたいものです。
 今年は「亥年」です。亥の季節は冬と言われており、春の芽吹きまでじっとエネルギーを内に込めている状態を指しています。個人は、知識を増やす、精神を育む、病院は、人材育成や設備投資、財務基盤を固めるなど、内部の充実を心がけるとよいとされていますのでそのような年にしたいと考えております。
 最後になりますが、インフルエンザなどの感染症が流行していますが身体に気を付け今年が皆様にとって良い年となることを願って新年のご挨拶といたします。

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