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先輩臨床研修医の声:田中 真佑

氏名 研修期間 先輩臨床研修医の声
田中 真佑
田中 真佑
【初期】
平成23年4月~
平成24年3月
研修の感想(平成23年6月)
一年を振り返って(平成24年2月)

 

研修の感想(平成23年6月)

研修医になって早くも2ヶ月が経ちました。

多くを経験し学んだという実感がある一方で、もう2ヶ月も過ぎてしまったと思うと、研修があっという間に終わってしまうのではないかと焦る気持ちもあります。
特に私は北海道大学の襷掛けで一年間しかこの病院で研修できないので、なおさらです。

研修生活を充実させたいと誰もが考えるものですが、その「充実」にはいろいろな種類があると思います。
朝から晩まで忙しく働くことを充実していると考える人もいれば、より多くの疾患を経験することを充実していると考える人もいます。
私はといえば、疑問点をうやむやせずひとつひとつ解消していくことが、充実した研修につながると考えています。
これは学生時代の実習の反省からです。

勉強する時間もある程度確保でき、かつ先生方が熱心で質問にも気兼ねなく答えてくださる今の環境は、本当に恵まれていると感じます。

このページをご覧になっている学生さん、是非一度見学に来てみてくださいね。

 

小樽協会病院での一年間(平成24年2月)

初期研修は、専門というレンズを通さずに医療全体を見、自分もその一部になることができる唯一のチャンスです。
その貴重な時期に、専門性の高い病院、患者層がかたよった病院で研修をするのも一つの方法ではありますが、やはり私は地域に根差したこの病院で研修できてよかったと今思っています。

複数の科をまわったこの一年は、輸液や薬の使い方、患者さんへの説明、治療に対する姿勢、引き際など、科によってこれほどまでに違うのかといつも新鮮な発見がありましたし、またそれぞれに納得できる理由や背景がありました。

ジェネラルな疾患はもちろん、なかなか見られない疾患まで幅広く出会い、また個人病院とのやり取りや他科との協力なども間近に学ぶことができました。

後輩の皆さんには、初期研修医という特権を生かした研修を考え、病院を選んでいただきたいと思います。

研修医室にて
研修医室にて
 

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