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臨床検査科

業務内容

臨床検査科では、各診療科の医師の指示に基づき血液や尿などを調べる検体検査、心電図やエコー検査、肺機能を調べる生理検査、内視鏡や手術などで採取した組織や細胞を調べる病理検査を行っております。
また院内感染防止の為、院内感染対策委員会でも積極的に活動致しております。

検体検査

血液中の酵素や血糖、尿中に含まれる糖や蛋白などを調べています。
それぞれの検査専用の自動分析機とそのデータはコンピューターで制御され、外来診察室や病棟などで入力された検査依頼はオンラインで検査システムのコンピューターに送られ、採取された検体に貼られたバーコードをもとに検査されます。
自動分析機は、毎日のメンテナンスやコントロール検体(値のわかっている血液や尿)の測定、年数回の全国的なサーベイ(同じ検体を多施設で測定し施設間の誤差を修正するもの)への参加を通して検査結果の信頼度を保っております。

生理検査

4名の超音波検査士が心電図、負荷心電図、ホルター心電図、肺機能検査、心臓やお腹、乳腺のエコーなどの検査をしております。
患者様が安心して検査が受けられるように心がけています。また各種勉強会や講習に積極的に参加し、検査精度の向上に努めております。

病理検査

当院の病理検査室は認定病理医1名、細胞検査士3名で構成され、当院での検体以外に後志管内他院からの検体も受託しております。

患者様から採取された臓器を、顕微鏡を用いて認定病理医が診断する組織検査、子宮癌健診や喀痰検診等の細胞診検体を細胞検査士が判定する細胞診検査、その他に、手術中に良性・悪性の判断、リンパ節転移の有無、癌が取りきれているか?を調べる為に迅速病理診断も行っています。

また不幸にも亡くなられた患者様を診断する病理解剖などが病理検査室の主な業務です。

細胞診の診断報告は当日に、生検組織は翌日、手術材料では2日後に診断結果を出せるようTAT(turn-around time)を意識した業務に努めております。

いずれも多くの経験が要求される為、各種学会・勉強会に参加し精度管理向上に努めると共に迅速で正確な結果報告をするよう努めております。

スタッフ紹介

氏名 役職 資格等
おおつか ひろひと
大塚 裕二
臨床検査科長 日本超音波医学会認定超音波検査士
(乳腺・甲状腺・体表臓器分野)
てらだ しゅうじ
寺田 修治
臨床検査科長代理 日本臨床細胞学会認定細胞検査士
にいくら たかし
新倉 貴司
臨床検査科係長 日本超音波医学会認定超音波検査士
(乳腺・甲状腺・体表臓器分野)
てらだ  あき
寺田 愛希
臨床検査係主任 日本超音波医学会認定超音波検査士
(循環器分野)
さいとう なごみ
齋藤 和
臨床検査技師   日本超音波医学会認定超音波検査士
(循環器分野)
後藤 馨恵子(ごとう けいこ) 臨床検査技師 日本臨床細胞学会認定細胞検査士
かの  ちえ
加野 千恵
臨床検査技師  
松崎 直也(まつざき なおや) 臨床検査技師 日本臨床細胞学会認定細胞検査士
はやかわ あかり
早川 明里
臨床検査技師  
たなか みずき
田中 瑞希
臨床検査技師  
  


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